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2020.05.08 | by STAFF

お家づくり

注文住宅をご検討中の方へ!運気が上がる土地について解説します

「運気が上がる土地と上がらない土地の特徴を知りたい。」
「注文住宅を建てるときは運気の上がる土地を選びたい。」
このように考えている方は、いらっしゃいませんか。
風水的に良い土地と悪い土地を把握している方は、ほとんどいないかと思います。
そこで今回は、運気が上がる土地と下がる土地について解説します。

 

□どんな土地であれば運気が上がるのか

 

運気を引き寄せられるかどうかで、金運や仕事運がアップすると言われています。
土地にも運気がありますが、どんな特徴があるのか気になりますよね。
そこで以下では、どんな土地であれば運気が上がるのかを紹介します。
運気が上がる土地を知って、幸運を引き寄せましょう。

1つ目は日当たりが良い土地です。
風水では、風通しや日当たりが良い場合は、運気が上がると考えられています。
このような場合は陽の気を集めたり、気の流れが良くなったりすると言われています。
一方で暗いところは、気が淀むと言われているため気を付けましょう。

2つ目は土地に変形がないことです。
四角い土地は吉相と言われます。
一方、三角形の土地や旗竿のような形をした土地は避けた方が良いでしょう。
変形している土地は、土地に宿る力自体が変形していると考えられます。
また建物や土地にデコボコがなければ、さらに良いでしょう。

3つ目は土地の履歴に問題がないことです。
過去に事故が起きた場所や、人が亡くなるような訳ありな土地だと陰の気がたまりやすいと言われています。
風水を知らなくても好んで選びたくはない土地ですが、風水的にも良くないため確実に避けた方が良いでしょう。
そのためには、土地が今まで、どのように利用されてきたのかを確かめる必要があります。

 

 

□どんな土地が運気を下げるのかについて

 

運気が上がる土地もあれば、下げると言われている土地もあります。
以下では、注意すべき運気を下げる土地の種類をいくつか紹介します。

1つ目は精神面が不安定になると言われている三角地帯です。
先述しましたが、三角形の部屋は運気が良くないと考えられています。
また、三角地は大凶相との考え方もあり、尖っている部分に殺気があると言われています。
精神的に不安定になったり、ヒステリックになったりするとも言われています。
住宅としては適していませんが、オフィスや商業施設としての利用は問題ないでしょう。

2つ目は信号の側の家です。
信号が近い建物も排気ガスが溜まって、気が不安定になると言われています。
建物の角に信号や電柱があるところは、避けるべきでしょう。

3つ目は四方を囲まれた土地です。
実際にはあまり存在しないため、あまり気にしなくて良いでしょうが、四方が道路で囲まれているような土地は避けた方が良いです。
どこを見ても、人や車が行き来するため、人のエネルギーが乱れやすいと考えられています。
常に見られているような感覚に陥って、気が狂い始める場合もあるでしょう。

4つ目はお墓が部屋から見える土地です。
生きている人々が住む家は陽、死者が住む家は陰とされています。
つまり、お墓の近くには負の気が充満しているため避けた方が良いでしょう。

生気を喪失させ、物事が下り坂になると言われています。
部屋やベランダからお墓が見えてしまう土地はおすすめできません。
特に荒れている墓地や、整理されていないような土地は注意が必要です。
頑張って見ようとして、やっと見えるというような住宅は気にしなくて良いでしょう。

 

□まとめ

 

今回は、運気が上がる土地と下がる土地について解説しました。

最後に、家づくりに役立つ「LIFE LABEL」というアプリをご存知でしょうか。
家づくりのシミュレーションができるアプリで、外観と内観の仕様だけでなく費用まで出してくれます。
注文住宅を建てたい方は、ぜひ試してみてください。

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